ぜんぜん、釣りに行けていない。

行こうとすると天気が悪くなって、中止/延期の連続であります。

用意しては解体し、また用意しては解体。

そんな繰り返しで少し病んできた気がする。

この週末も行くつもりでしたけど、雨で断念しました。
次に行けるのは9月の中旬くらいなのでまたもや荷物を解体。

解体のついでに写真を撮った。
★解体前
ドイターのフューチュラ22L・着替え類・帽子&手袋類・着ていく服など。
釣り具やコンロ・食材一式はすべてザックの中に詰め込みます。
★釣りに着ていく服
格安がウリのGUの速乾タイツ&シャツ(下着は履かない)
コロンビアのPFGパンツ(最近入手した)とカモフラ長袖シャツ。
メッシュ素材なので風を通すし半袖よりも心地良いです。

★WDシューズ・水筒・偏光メガネ・帽子&手袋など。
シューズは沢登り用。
ネオプレーン製のくつ下は上州屋の安いやつ。→580円くらいでした。
帽子はメッシュで風をよく通すタイプが涼しくて良いと思う。
手袋はホームセンターに売ってる○○グリップとかのやつ。渓へのアプローチが楽です。
後は、ナイフとか熊鈴とか、傘とか。
★ザックの中身
食材・コンロ・使い捨ての雨具・釣り用ウエストバック・6pcの竿・GPS・ロープなど。
GPSは旧式の Map60CSX 英語版。精度はイマイチだけど壊れないので愛用中。
当然、地図は印刷して持っていく。このためにA3プリンターを買いました。

★カメラ
FoxFire の防水バックに入れて持っていきます。
★コンロ
湯沸し優先の場合はこれ。
DUGのコッフェルは熱伝導率が高く、早く湯が沸きます。
プリムスの製品を使うことが多いのは、性能と信頼性かな。
★コンロ・2
渓でテント泊するときの装備。
ごはんを炊きたいので浅型コッフェルと、火口がやや大きめのコンロ。
火口が大きいと鍋底に火が均一にまわるので炊飯に都合がいいです。

★コンロ・3
2合用コッフェルと火口が大きい折り畳みコンロ。
複数で行くときに「炊き込みご飯」とかを作る用のコッフェル。
このコッフェル中に「コンロ・2」を入れて行く。
★着替え
温泉に入るかもしれないので。
渓で寝泊りするときは、上記に加えてテントかツェルトを持っていく。
当然、マットと寝袋が必携。
そのあたりはまたの機会に。。。
posted by チュン at 00:02| 岐阜 ☔|
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