天気予報では雨だったので、テント泊からバンガロー泊に変更。
広いキャンプ場の中で、利用者は僅か3組。
ほぼ貸し切りという夢のような状況。

メンバーは、教授・助教授・ビーノさん・わの師匠と僕の5人。
風雨よけにタープを設営。

助教授さんは、ポンドで釣り。


夜の宴は、鍋(鶏塩味)と焼肉BBQ。


ここは直火OKなので、焚き火で暖をとります。


腹がふくれた後は、教授のセミナーに参加。

テーマは「黒甲斐マンと陸奥(みちのく)、見極めが肝心!」でした。

この講義の奥の深さと言ったら・・・、なんとかして皆に伝えたいッス。
教授曰く「たいしたネタもない。」とかの前情報でしたが、フタを開けたら
なんとやら。皆さんノートを忘れたことに後悔しまくりでした。



あまりの盛り上がりに、この教義は年に2回やらなイカン!ということで
春(GW前?)と秋(10月くらい?)の定期講習の開催が決まりました。
是非とも参加したいという御兄は、挙手のこと。

明けて、翌朝。

雲の切れ間に御嶽山を探します。



帰途。
イチョウの紅葉がキレイでした。



帰宅後は、奈川で買ったキノコをみそ汁で。。。


おしまい。
お疲れ様でした。
楽しい話、美味しい鍋、揺れる炎、
最高の時間でした。
星が見れなかったのは残念でしたが、
次回に期待ですね。
またヨロシクm(__)m
お世話になりました。
天気が思ったほど悪化せずにヨカッタです。
それにしても良いキャンプでした。
秋だからでしょうか、時間の流れ方が心地よかったです。
時折したたり落ちる雨粒もまた、心地良いものでした。
パタごね屋のお話はとても為になりました。栄のブックオフに行ってみます。
こちらこそ、またよろしくお願いします。