2007年11月30日

釣りのいろいろ(1)

少し戻って子供の頃の思い出。on

小学校低学年の頃に初めて釣りを始めたのだと思う。
近所の雑貨屋の軒先に吊されていた安価な「釣りセット」。 
¥50くらいやったかな???????
水糸(当時はラインをミズイトと呼んでた)が数十センチと小さなトウガラシウキに針とガン玉の最小セット。
当時の僕の遊び道具だったその「釣りセット」を持って、自転車で10〜15分くらいの所にある堰堤へ良く通った。

竿は高級品だったので、もっぱら手釣りで汽水域のハゼを釣って遊んだ。
釣ったハゼを持ち帰ることはしなかったので、その日の獲物は数だけ数えて逃がしてきた。
今から思えばキャッチ・アンド・リリースなんだけど、子供だった僕にはそんな上等な考えもなく、持って帰っても食べるわけでも、飼えるわけでも無いので逃がして帰っているだけだったような気がする。

その後、オイカワやフナも同様にそうしていたが、海釣りを始めるようになった中学1年の頃は、当時の同級生から「海で釣った魚は持ち帰って食べるんだよ。」的な洗礼(?)を受けて、持ち帰ったこともあって(三重県四日市市の)富田港辺りで釣ったボラを持ち帰って親に料理を頼んだのだけれど、背中が醜く曲がったそいつは、煮付けにするとどうしようもなく油くさい生ゴミに変身してしまった。?o?b?h?i???????????j
親からは(さすがに怒るワケにいかず?)食べられないから持ち帰らなくても良いと言われたように思う。

公害の街として全国に名を馳せた四日市の海は、光化学スモッグに汚れた空と同じく汚いモノの象徴だった。
当時の中部電力の社長(名前に亀の字がつくんだけど、なんて言う名前だっけか?)が、怒った漁師に油くさいサカナを食べさせられた過去も、今は遠い昔のような気もするな。。。?p???`

ところで、釣った獲物を持ち帰って食べる(あるいは配る?)人と、そうでない人(キャッチ・アンド・リリース)がいるけれど、世の中では、持ち帰って食べる人が多いように思う。?L
釣具をそろえる中にクーラーボックスは必携だし、釣りの新聞や雑誌を読めば魚の料理方法を多く見かける。
でもまあ、それはそうだろう。 釣りは、趣味と実益を兼ねた遊びなのだから。

まあ、バス釣りなどで育った子供(大人も?)の中には、「釣り=魚を釣り上げるまでの遊び」としてとらえている子供(大人)も多いのだろうけど、世間一般的には「釣り=釣った魚は獲物として持ち帰る遊び」とする人が多いでしょうね、やっぱり。 僕はどちらの意見も肯定的に受け入れられるけれど、乱獲や魚を乱暴に扱う行為はご勘弁願いたいかな。。。 
posted by チュン at 23:07| 岐阜 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | フライフィッシング

2007年11月24日

板取川のこと(3)

板取川(の支派川)にC&R区間が出来たのは、H12年頃のことでした。
H10〜11年頃のFF誌などで、C&R区間を扱った記事が多くあった(ような気がする)のですが、まさか板取川にそういった区間が設けられるとは思っていなかったので少々驚いた。

しばらくして、C&R区域になった支流の岩本洞(いわもとぼら)に行ってみた。
サカナは小さい(18cm〜せいぜい22cm)けど、そこそこ釣れる!。
どうせ(釣った魚を)持ち帰ることもないので、C&R区間だろうと何だろうとどうでもヨカッタのだけど、サカナが多いにこしたことはない。
釣れないよりは釣れた方がいいに決まってる。そんな思いに駆られて何度か足を運んだ。

だけど、何度か行く内にサカナが釣りにくくなった気がした。
見回りにくるオッサンの話では、エサの人がこっそり入って抜いていくとかなんとか言っていたので、サカナが少なくなったのと(僕なんかに釣られてしまう)やる気のあるサカナが減ったのかもしれないなぁ、と思った。
それにしても、CDCダンとかには警戒心タップリでなかなかフライをくわえないが、パラシュートなんかにはあっさりと出たりなんかするし、ちょっと不思議な感じがしたもんだ。

僕が考えていたC&R区っていうのはサカナがある程度残っていて、フライを初めて間もないビギナーなんかにもそこそこ釣れる優しい釣り場というイメージだったのだけれど、なんかちょっと違うのかもしれないな・・・と思い始めた。
posted by チュン at 18:46| 岐阜 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | フライフィッシング

2007年11月14日

板取川のこと(2)

ところで、板取川は岐阜県関市板取にある板取川のことです。

以前は、岐阜県武儀郡板取村でしたが、ちょっと前に流行った合併で(どういう訳だか)美濃市に付かずに関市に付いたのでした。この辺はいろいろと政治がらみのこともあるんでしょうね。。。???e

で、その板取川で僕が良く足を運んだのが、上流域の「支派川組合」が管理運営する流域でした。
僕が良く行ったのは、大ツゲの出会いから内啣洞(うちばみぼら)を超えた石門までの区間です。
この区間は入渓ポイントが限られていて、下から詰めるか中程から降りる位しかないところなのですが、エサ師にも人気が高く、澄んで綺麗な流れのワリにはなかなか釣れない渓なのでした。
でもまあ僕的には、初めてアマゴを釣った(くどいようですが。。。)のがこの渓だったので、釣れない渓にもかかわらず通ってしまったのです。?o?b?h?i???????????j
しかも、関市とは言ってもかなり内陸なので軽く4時間くらいのドライブコースなので考えようによっては、それこそ蒲田とか秋神、馬瀬あたりも十分に射程距離だったのですけどね。
それで、一時期は少し下流域にある岩本洞(いわもとぼら。後にルアー&フライのC&R区間になった)などにも足を運んだのでした。ヤ?i?q?u?j

ちなみにこの渓(支派川)で釣りをするには、日釣り¥1,000−、年券¥7,000−が必要になるのですが、ここは漁協じゃなくて組合が管理する渓だからか、岐阜県内の他の河川にくらべて べらぼうに ちょっとだけ高い価格設定になっています。?????[???i???j

板取・岩本洞のアマゴ.jpg
posted by チュン at 23:47| 岐阜 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | フライフィッシング

板取川のこと(1)

フライを始めて、(友人にライズを譲ってもらって)初めてサカナを釣ったのが板取川でした。????????

15〜6cmの小さなアマゴでしたが、パーマークと赤い点々が印象的で、グレーの精悍なボディと相まってとても綺麗な魚体にしばし見とれていました。
友人のH君がやきもきしながら「逃がしてあげないのか?」と僕に声を掛け、僕は少しあわてて「逃がすよ。見とれてたんだ。」と返したのを覚えている。
その日は、結局1匹しか釣れなかったけれど、まぶたの裏側にいつまでもそのアマゴが泳ぎ続け、僕を不思議な気持ちにさせた。
初めてアマゴという渓流魚を釣った川、板取川。
場所は、川浦(カオレ)谷の大ツゲ谷の出会い辺り。今でも不思議に覚えているのは、よほど印象深かったのだろう。

それからというものの、釣りに行くといえば板取川がほとんどで、馬鹿の一つ覚えの用に通い続けた。
仕事柄、土日よりも平日が休みになることが多かったので、かの友人H君ともなかなか休みが合わずにもっぱら単独で渓へ行くことがほとんどであった。
渓へはリュックを背負って行くのが常で、お昼は川の水を沸かして作ったラーメンかカレーライスが定番だった。
ストーブはコールマンのピークワン・ガソリンストーブを愛用した。
今はそんな気になれない(クマとか鉄砲水がコワイので)が、切り立ったゴルジュ下の小さな河原で昼寝をし、一人の時間を満喫したこともあった。
最初に行った平成7年から約10年は毎年欠かさず釣行し、一時期は年券も買っていたのに、ここ3年間は一度も行った記憶がない。

足が遠のいたのはイヤな事件が二つほどあったからで、一つは川浦谷の支流、西ヶ洞(にしがぼら)にダムを作る工事が始まったことにより、不釣り合いに拡張された立派過ぎる道路(以前はクルマ1台がやっとという砂利道だったのに)が渓のかなり上まで延々と続き、そこへ巨大なダンプカーが押し寄せたこと。
もう一つは、年券を購入したはずが、知らぬ間にくすね盗られていた(真相は不明だけど)かのようなイヤな思いをしたことだった。
そんな事から足が遠のいてしまったのだが、来年は久しぶりに足を運んでみようかと思う。良くも悪くも川がどう変わったのかも見てみたいと思うし・・・。

ところで、山奥の渓へ巨大なダムを造った中部(地方の某)電力ですが、最初は「調査」という名目で工事を始めるということを記しておきます。
普通、調査といえば地理的にどうだとか、地質、気候や生息している動植物などへの影響とかを調べるのかと思いきや、あらかたの準備を終えるまで工事を進めるのが調査なのである。
大きな道を造り、山の中腹にダンプカーがすれ違うことが出来る(これまた巨大な)トンネルを掘り、次から次へと資材を運び込むのである。
そうして、調査(という名のこの本格的な大工事のどこが調査なのか、まったくもって不明な)工事というのは、始まったら最後、完成するまで決して止めないのである。
田舎の雇用が確保されるのは良いかもしれないが、往々にしておこる村を二分する賛成と反対の運動によって、そこに暮らす人々が疲弊してゆくのが僕のようなよそ者にも伝わってきたのでした。
当時、村内の道のあちらこちらに「ダムはいらない」とか「出て行け!○○電力」と書かれた看板が建っていた。
posted by チュン at 01:37| 岐阜 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | フライフィッシング

2007年11月11日

フライを始めた頃のこと(3)

瀬戸のショップでは、玄関をに入って左側のロッドとかが置いてある方(このときは引っ越し前の店舗です)へ入って行った。
けっこう人が居る感じ。まだ午前中なのに僕ら意外にも5〜6人が店内をうろうろしてたハズ。??

少しして、店の人に声を掛けてみた。
なにしろセット物のロッドしか使ったことがないので、ブランドとかアクションなんて語れるワケでもないので、素人は素人なりに思っていることを言葉に直して伝えてたような気がする。
僕はたぶん、8ftの#3くらいのやつで、シャープな感じのがあったらオネガイ!。とか言ったんだと思う。???i?O?[?j
少し短いけどコレなんかどう?(とか何とか正確なセリフなんて覚えてるわけもなく)と言われて出てきたのが、SAGEの379LL(#3 7ft−9in 2pc)でした。
3pcもあったので振ってみた(素振りですけどネ)けど、3pcはそのとき僕が欲しかったアクションよりもずいぶん柔らかな感じがしたのと、価格が数千円ほど高かったのでやめた。(というか、その数千円を払う余裕が無かったんです)
他にも今ここにある中では・・・と言って2〜3本出してもらったと思うのだけど、379LLがいちばん安かった(今でもぼんやりと記憶してますが、3万円台前半だったかと思う)のでロッドはコレを買うことにした。???n?[?g

ロッドが決まれば次はリール。
オービスのバテンキル(だったと思う)が1万円くらいで価格的にはコレだったんだけど、なんだか大きな感じ。
もう一つはハーディのマーキス#2/3で、これは逆にずいぶんと小さかったが、値段の方は1万5千円(?)くらいだったかと思う。僕のフトコロにはやや高かったけど、こちらのリールを買うコトにした。???n?[?g

それらと#3ラインを持ってレジに行ったところ、5万円台後半のお会計。???????i?????j
なんでこんなにすんだ。???????i?{???j 恐ろしく高いぜ。?????????`?i?????????j
それまでにやったことのある海釣りの竿とかヘラ鮒釣りとかの竿はそんな出さなくても買えたのに、一番下のクラスでこの値段かよ! おっそろしく高いなぁと思いながら(高かった記憶だけが残っている)支払いを済ませた。

帰りの車の中で友人と話しをしていて、SAGEはフェルールがキライじゃ〜とかなんとか言われてショックを受けたりなんかしたけど、買ってしまえば自分の分身。
それまでのロッドに持ち替えて、しばらくはそのワインレッドのロッドを渓で持ち歩いた。?????????i?V?????j
そして最初の数年間は、379LLを持って、岐阜県の板取村(支派川の方ね)にあしげく通った。
釣果の方は相変わらず貧果なままだったけど、板取川の澄んだ水と景色が僕を夢中にさせた。
posted by チュン at 00:12| 岐阜 ?J| Comment(4) | TrackBack(0) | フライフィッシング

2007年11月08日

フライを始めた頃のこと(2)

最初に買って使ったのは、ダイワのセットもんのやつで、値段は2万円ちょっとやったかな?。
8ft #4〜5 の2ピース。 これで1年弱くらい遊んでたのよ。

だけど、しばらく使っていると何かしら不満というか、無い物ねだりが始まって来てしまうモンやね。?????[???i???j
もうちょっと低い番手のシャキっとした竿が欲しくなってきた。???e
で、友人に相談したところ、待ってましたとばかりに瀬戸にあるハーディで有名なショップへ連れて行ってもろうたンですよ。

実を言うと、その店にはもう少し前(たぶん夏になる前くらい)にウェーダーを買いに行ったので、2回目やったンですけどね。
前に行ったときは、オリジナルの透湿防水(エントラントのやつで、去年の夏に更新したけど大阪にいたときにも使ってた)ウェーダーを買うついでに、お店の姉ちゃん をくどいて にいろいろと教えてもらってたんですよ。
で、意気投合とまではいかなかったけど親切にしてくれて、ロングスパッツの代金をまけてもらいました。???n?[?g???n?[?g???n?[?g

いや、ホントは釣りの話に気を取られて忘れてただけやと思うンやけど、自己申告しよかな〜とも思ったんやけど、小遣い少ししかあらへんし、 おねーちゃんカワイイし やっぱりコレは負けてくれたンやと思うコトにして、ぎこちなくお金を払って この際やから手を握ってコクろうかとも考えたンやけど そのままお店を出てきました。???o?p
今はもう顔も忘れちゃったけど、それが僕の初恋でした。??[?h(うそ)

っちゅうことで、とりあえずショップに行ったンですわ。
今日はもう眠たいからまた今度ね。????(????)
posted by チュン at 23:01| 岐阜 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | フライフィッシング

フライを始めた頃のこと(1)

ネタも尽きたんで、ちょっと昔の話なんかを引っ張り出して書いてみる・・・。



10年以上前の事だけど、ネコからアウトドア雑誌「アウトドアエキップメント」が創刊されたので毎号欠かさずに買って読んでいた。
記事を書いている人たちの記事がおもしろくて、廃刊になる最後まで読み続けたんだよな。
あ〜、思い出せばこの頃はまだ雑誌類は買ってたんだ。?{
今はセコく立ち読みが多いけど、独身時代は雑誌代なんて気にしなくてもヨカッタんだよな。。。?????????`?i?????????j

話がそれたので戻すけど、その雑誌の4号目くらいの特集でフライフィッシングが取り上げられていて田淵義雄氏とか(他に誰が書いてたのか覚えてない)がなんかいろいろと書いていたのを記憶がある。
で、その特集号を穴が開きそうなくらいに読みあさって、かの映画「リバーランズ・スルーイット」とかの映画をレンタルしてみたり・・・。?f??
当時はまだネットなんて一般的じゃ無かったから、いろんな情報はそういった本や、ビデオが頼りだった。
今にして思えば、1冊の雑誌がもとでフライへの興味がぐんぐんと盛り上がり始めたころの良き思い出ですね。

それから少しして、高校時代の友人がフライをやっているらしい事を耳にしたので、道具一式の買い物と芝生の上でキャスティングのやり方を教えてもらい、止水の管理釣り場などに連れて行ってもらったのさ。?_?b?V???i?????o???????j

次の春は、馬瀬川や根尾川へ繰り出しては(相変わらずちっとも釣れない)フライに熱中していた。?O?b?h?i???????????j
そして初夏になる頃になってようやく小さなアマゴ(かの友人にライズを譲ってもらった)に出会えて、ようやく一安心したというか、タックル地獄へと続く道を歩み始めたんだよな。???o?p
とはいっても、ロッドなんかはせいぜい10本くらいまでで収まってはいるので、たいしたことないんだけどね。

つづく。
posted by チュン at 00:51| 岐阜 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | フライフィッシング

2007年11月05日

第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦 清水エスパルス vs 早稲田大学

今日は朝からTVでスポーツ観戦。

まずは、大学駅伝。
見に行こうか迷ったんですけど、ものぐさ病が発症してTheEnd。
TVの前で横になってぐうたら観戦してました。
レースを制したのは駒澤大学でした、おめでとう!。

午後からは天皇杯サッカーで、今日のメインはコレざんす。?T?b?J?[
注目のカードは、清水エスパルス vs 明治大学 (日本平) の一戦でした。
明治大学のDF近藤選手は四日市の海星高校出身で、三重県出身の僕としてはどうしても彼に目がいっちゃいます。
先日の京都サンガ戦(明治が勝った)でも、プロ相手に大活躍していただけに、応援にチカラがはいりました。???i?O?[?j
FWの林選手の2ゴールもすばらしかったですけど、近藤選手も輝いてました。
試合の方はエスパルスが先制したものの、ロスタイムに早稲田が追いついて延長へ。
延長では早稲田が先にゴールを決めたものの、逆にエスパルスに追いつかれてPK戦へ突入。

結果的には、エスパルスにPKで負けてしまいましたが、試合の内容は明治大学の勝ちでしたね。
TVを見ていても、スタンドから暖かい拍手が送られているのが良くわかりました。
逆にエスパルスにはがっかりさせられました。
J1で4位の実力が出たシーンがどれほどあったことか。
今回の試合では反省すべき点が多いエスパルスでした。?o?b?h?i???????????j
posted by チュン at 01:37| 岐阜 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記